お知らせ

ここんにちは、雄飛祭実行委員会OB会事務局の長井です。

突然ですがOBのみなさま、獨協大学に西棟という建物があるのをご存知でしょうか?

もともと、5棟が立っていたあたりにそびえたつこちらの建物。正式名称は「創立50周年記念館」とのことです。獨協大学はもう半世紀もの歴史があるんですね……。

こちらが建物内の様子です。広い!キレイ!明るい!

「アクティブ・ラーニングを積極的に推し進める次世代の教育施設のモデルケースになることを目指して、電子黒板や単焦点プロジェクターなど最新の教育設備を充実したICT機器を設置しました。」

ということで、ICTツールが充実した建物のようです。

3階には屋上庭園もあるそう。雄飛祭でも使えるのでしょうか、屋外ということでいろんなアイディアがわきますね。

キャンパスの様子もどんどん変わりますね~。

コロナ禍となり、OB会としての活動ができずブログに書くお知らせもないので、しばらくは最近のキャンパスでもご紹介していこうかと思います。

「あの建物はまだある?」といったご質問などあれば、ぜひコメントを!


※記事内の画像は全て獨協大学HPから引用させていただきました。

こんにちは。獨協大学雄飛祭実行委員会現3年生OB会担当です。


既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、2月に延期開催を予定しておりました第56回雄飛祭は、来場者様や委員の安全を第一に考え、中止とさせて頂くこととなりました。

今年度の開催を心待ちにして下さっていた皆さまには、大変申し訳ない思いでいっぱいです。


私たち雄飛祭実行委員会は来年度以降の開催に向けこれからも全力を尽くしていきますので、これからの活動を楽しみにしていてください!

初めまして。獨協大学雄飛祭実行委員会OB会事務局の星川です。

今後のブログの運営はわたくしと現雄飛祭実行委員会のOB会担当の三年生が担当いたします。月に1~2本更新していく予定ですので、ぜひお時間のあるときにご覧ください!


本日は、定例会についてのお知らせてです。

昨年6月OB会が発足し、今年もOB会定例会を開催する方向で進んでいましたが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大している状況を鑑み、中止を決定しました。

来年以降の日程につきましては改めてこのブログにてご案内させていただきますので、その際にはご出席いただけますと幸いでございます。


皆様の生活も、コロナにより大きく変化していることと思います。また改めてOB会で集まれる日を楽しみに、頑張っていきましょう!

2019年6月15日、初めてのOB会定例会を開催しました!

OB会自体が発足したばかりということで、第0回定例会という位置づけのイメージで「人、集まるのかなあ」と準備委員会一同心配し、ずいぶん雨も降っていて「これは……」と思ったんですが、

フタを開けてみれば50名以上の参加者が!!

私は2010年入学で準備委員会もその前後の年のメンバーなので、そのあたりしか集まらないのではとも思ったのですが、幅広い世代の方にご参加いただき、ありがたいばかりです。

ご参加いただいた方、本当にありがとうございました!!

それでは少しだけ当日を振りかえってみたいと思います。




まずはOB会会長挨拶。藤代さんからいただきます!

そして乾杯挨拶。現在獨協大学で職員として活躍中の金澤さんです。


ここからは歓談タイム!現役とOBが思い思いに過ごす時間……

今年春に新しくなった学食を見て、感慨深い様子のOBのみなさん。


準備委員会の委員長、井上さんです。現役時代は渉外局長→委員長と大活躍。

今年の雄飛祭実行委員会委員長!OBを前にしっかりとご挨拶いただきました!


せっかくだから、活躍しているOBのお話が聞きたい!ということで、株式会社ママスクエアの代表取締役、藤代さんにお話しいただきました♪

最後は全員で集合写真。

この後は二次会へ流れ、あっという間の一日でした!

定例会は来年以降も継続します。

今回お越しいただけなかった方も、来年はぜひお越しください!

こんにちは。獨協大学雄飛祭実行委員会OB会準備委員会事務局長の、長井です。


バンバン新しい校舎が建ちまくる獨協大学ですが、この春、学食もリニューアルされました!

その様子がこちら。


ピカピカですね~!

実は、メニューもどんどん新しくなっているんです。

「獨ラン」こと獨協ランチはまだ健在ですが、丼ものや麺だけでなく、エスニック料理なんかが出る日も。

唐揚げ週間があって、いろんな味のからあげが毎日楽しめたりします。

学生のお財の強い味方学食は、一般の方の立ち入りもOKです。お近くをお通りの際は、久々に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?


ちなみに!

第一回定例会の会場も、この新生学食の予定です。

こちらからOB会に入会し、こちらから定例会にお申し込みください♪

こんにちは。獨協大学雄飛祭実行委員会OB会準備委員会事務局長の、長井です。


獨協大学では新入生歓迎期間も落ち着き、新入生たちが部活やサークル、委員会での活動を始める頃のよう。我らが雄飛祭実行委員会にも、たくさんの新入生が遊びに来てくれました。

雄飛祭実行委員会という名前が付く前の時代は、各部活やサークルから代表者をかき集めていたころもありました。「面倒だな~」なんて思われながら、なんとかグループの体をとった時代もあったようです。

しかし!!!

現在の雄飛祭実行委員会はそのころとは大きく異なる様相を呈しています。


まず、現在の雄飛祭実行委員会。2,3年生だけで80名もの学生がいるんです。80名ですよ。すごいですね。ちなみに2018年度の法学部総合政策学科の入学者数は85名ですから、一学科分もの人数が集まっているといえます。

そして新しく入ってもらう学生も、80名。計160名体制で2019年度の雄飛祭を運営していきます。


しかし・・・

なんと80名以上の学生が、「我こそ雄飛祭実行委員に!」と志望してくれたそう。そこで志望理由書を書いてきてもらい、その内容で合否を出したそうです。

なんというか……すごいですね。ここ数年はこのやり方みたいです。

自分の新入生時代を振り返るときっと不合格だったと思うので、早めに入っておいてよかったなあと思います。


そんな新入生とも出会えるのが、定例会です!

こちらからOB会に入会し、こちらから定例会の出欠をご回答くださいね!

こちらは新入生歓迎期間の様子。現役の大学生のお二人。たくさん入部希望者が集まってよかったですね。

こんにちは。獨協大学雄飛祭実行委員会OB会準備委員会事務局長の、長井です。

みなさん、獨協大学の設立がいつごろか知っていますか?正解は、1964年。東京オリンピックが開かれた年ですね。


初代学長は天野貞祐先生、「大学は学問を通じての人間形成の場である」という先生の言葉は獨協生なら耳馴染みがありますよね。

開学から半世紀以上経ち、獨協大学の環境はがらりと変わっています。特にここ10年で次々と新しい校舎が建ち、その様変わりぶりには目を見張るものがあります。


以前少し紹介しましたが、長年雄飛室があった建物も、東日本大震災がきっかけで取り壊しが決まり、新しい建物に移動しました。部活やサークルの部室、合宿できる和室などがつまったビルです。

他にも天野貞祐記念館、東棟、西棟など、新しい建物が続々と建設されました。その分、一棟や二棟古い校舎は取り壊しとなっています。


定例会が行われるのは、新しくなった獨協大学。少し早めにお越しになり、ぜひ学内を歩かれてみてはいかがでしょうか?

出典:マイナビ進学

こちらは天野貞祐記念館。通称A棟です。建物の前はインターロッキングが敷かれ、とてもきれいですね。

ちなみにこちらを敷いた年の雄飛祭は、「絶対にインターロッキングを汚さないように!」という大学からのお達しをいただき、前日にすべてをカバーするようにシートを敷いた、たいへ……いい思い出でがあります。


こんにちは。獨協大学雄飛祭実行委員会OB会準備委員会事務局長の、長井です。


雄飛祭実行委員会OB会として、毎年一回定例会を開こうと考えています。しかし実際のところ、どんなことをするのか……。


まだまだ考え中の部分はありますが、まずは最近の大学の様子をご紹介しようと思います。

獨協大学は、ここ15年くらいで建て替えがものすごい勢いで進んでいます。衝撃的かもしれませんが、東日本大震災以来、2011年以前のみなさんがご存知の雄飛室は、使われていません。

現在では各部活やサークルの部室が入っている建物が立ち、雄飛室もそちらに入っております。

そんな大学の様子を、少しご紹介できればと思っています。


そして、あわせて最近の雄飛祭の様子もご紹介します。来場者数は3万人を超え、すっかり地域の方にも定着した雄飛祭。

新たなイベントが始まったり、懐かしのイベントがなくなったり(打ち上げ花火、レガッタ大会、など、、、)、色々な変化があります。

そのへんもご紹介いたします!


また、現在ご活躍中の雄飛祭実行委員会OBの方で、ご活躍中の方のご紹介も考えています。


定例会は、大学で開く関係でアルコールはありません。

その後の二次会では付近の居酒屋さんで、お酒を飲みながらメンバー同士の交流をはかります。

「俺の時はこういうことがあって……」

「私の時代は……」

なんてお話も期待しております!!


ぜひ、ぜひ、ぜひに!!!

定例会にお越しくださいませ♪


定例会の詳細、出欠はこちらから。

OB会入会もお忘れなく。


現在の雄飛室前。建物はまだまだきれいです。

こんにちは。獨協大学雄飛祭実行委員会OB会準備委員会事務局長の、長井です。

現在OB会の設立準備委員会は、来る定例会の準備に取り組んでおります。しかしながら、正直、雄飛のOBにどんな人がいるのか、あんまり把握していません。

実のところ、どんな方がいるんでしょうか。


手始めに、自分とその周りを見回して、(勝手に)ご紹介してみようと思います。


その①

改めましてこんにちは、2010年度入学の長井です。2010、2011年は渉外局で物品協賛を集め、2012年は副委員長をやっていました。

2014年に大学を卒業し、2016年に大学院を修了したあと、紆余曲折あり3か月で新卒で入った会社を退職。我ながらゆとり教育世代っぷりを感じます。


薄々気が付いていた「自分に会社員をやり遂げる能力と根性はないのでは」という思いに改めて向き合い、今はフリーランスでライターとMC業をしています。

そこからは一転、一日3時間寝て、3時間飲酒し、1時間ジムで走り、残り17時間はだいたい仕事という生活を2年ほど続けたところ、電車で意識を失い救急車沙汰に。

個人事業主ながら一人勝手に働き方改革を導入して、なんとかライフワークバランスっちゅうものを考えながら生きています。


その②

渉外局所属、Aさんの場合。

「こんなになんでも受け入れる人間は、なかなかいない」と言わしめる器の大きさを持つAさん。現役時代は自宅が雄飛メンバー共同のスペースと化していました。

口では「ちょっと~」と言いつつ、絶対に裏切らないオカン力(おかん りょく)をめきめき伸ばし、とある会社に入社。


卒業後も獨協大学駅(旧 松原団地駅)付近で一人暮らしをする彼女が命じられた配属先は、立川。

やっぱり口では「ちょっと~」と言いつつ、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、毎朝・毎晩1時間半かけて通いあげます。


毎日東京横断を達成し続ける彼女に、次の異動の話が。上司に聞いてみると、どうやら次はもっと近いところにしてくれるらしい。

そして待ちに待った異動発表の日、命じられた移動先は、下北沢。

なんとも反応に困る。におわされていた配属先より、自宅から遠い。しかしもっと極端に遠くなるなら、引っ越しの決心もついただろうに。

やや近くはなったものの、Aさんの東京横断旅はまだまだ続くのです。「ちょっと~」と言いながら。

ーーー

もうちょっとご紹介しようと思いましたが、長くなりそうなのでこの辺で。(Aさん、唯一さらしてごめんね)。


職業でいっても、金融、商社、物流、サービス、小売、医療、メーカー、メディア、官公庁、IT、などなど……。そして新卒の一年目、経営者の方、子育て奮闘中の方、独身貴族謳歌中の方、人数が人数だけに、色々な方がいます。

OB会に所属すれば、普通に暮らしていたら絶対にありえない出会いが、あるかもしれません。


ということで、みなさまぜひ6月の定例会にお越しくださいね。

まずはOB会に入会し、次に定例会への申し込みをお願いします。


雄飛祭のマスコットキャラ、ゆーぺいくん。目がチカチカするこの色味は、ドイツ意識なのだろうか……。

※OB会入会手続きがまだの方は、ページ上部「OB会 入会」から申し込みをお願いします。


初めまして。

本サイトをご覧いただき、ありがとうございます。


獨協大学雄飛祭実行委員会OB会準備委員会事務局長の、長井です。

毎年11月に開かれる獨協大学の学園祭、雄飛祭。

その運営を取り仕切るのが雄飛祭実行委員会ですが、この度、公式にOB会が発足されることとなりました!


みなさまの入学年度によっては、「わざわざOB会を作るほどの人数がいないんじゃないの?」と思うかもしれません。

しかし2019年度現在、雄飛祭実行委員会はなかなかに人気で、一定数の申し込みがあった時点で締め切らなければいけないほど。

今や100名をゆうに超える大所帯となりました。


経験のある諸先輩方、そして後輩たちは重々ご存知かもしれませんが。

雄飛祭実行委員会の活動って、けっこう、いや、かなり大変ですよね。

自分が歌ったり踊ったりするわけでもないし、まして模擬店を出して儲けが出るわけでもない。

それなのに、各団体さんに勝るとも劣らない、いや、下手したら勝っちゃうんではないかというレベルの、あんなつらいことやこんな理不尽なことを乗り越えねばならないわけです。

それで最後は「よかったね~」なんて泣いたりしちゃって。

そうして培った絆は、温まってもこじれても、一生もの。

弱音を吐きあったあの人はずっと頼りになるし、けんかしたあいつのことは長々と根に持ってみたり。


とまあ様々な人間模様があるわけですが、ひとつ言えるのは「同じ経験をしたもの同士が集まれば世代を超えてわかりあえるだろうし、集合したらけっこう面白いことになるんじゃない?」ということ。

そんな思いがあったりなかったりということで、この度OB会を発足することになりました。


本OB会は獨協大学職員の方に監査としてご協力いただいている、正式なものです。

入会資格は、雄飛祭実行委員会に一年以上所属していたこと。

卒業まで継続していなくても、一年いればOKです。


6月に正式発足の予定で、それにあわせてOB会の集まりも企画しています。OB会は、入会金は1000円ぽっきり、年会費などはかかりません。

すでに半世紀以上続いている雄飛祭、その実行委員会の人数もかなりのものになってきました。

そんな人たちとつながってみたい、OBに会ってみたい、よくわかんないけどとりあえず雄飛祭実行委員会に所属はしていた。

そんなみなみなさまのご入会を、お待ちしております!

OB会入会はこちら、定例会申し込みはこちらから。


↑現在の雄飛祭実行委員会室。きれいです。